ダイバーシティと人権教育プログラム
●副専攻プログラム<ダイバーシティと人権教育プログラム>について
*本学の副専攻プログラムのひとつです。現在、2回生~4回生まで30名以上の学生が活動中です。*履修対象校でのインターンシップと教育実習を通して、学校や地域で 多様性と人権教育について学ぶことを大切にしています。
*多様な人とつながり、学校?地域との連携の中で、子どものWell-being(福祉)を実現する先生をめざします。
*このプログラムでは、教育委員会?学校との連携のもと、人権教育に学校として積極的に取り組んでいる大阪府下の学校?地域をフィールドにしています。
インターンシップ
副専攻プログラム地域との連携?協働によるダイバーシティと人権教育プログラムの履修対象校でインターンシップをしませんか?
「多様な子どもたちに関わりたい。もっと現場のことを知りたい!」
「こうした子どもたちの課題に学校や地域ではどんな取り組みをしているんだろう?」
こんな風に思った方はぜひダイバーシティと人権教育プログラムのインターンシップにご参加ください。
●ダイバーシティと人権教育プログラムでのインターンシップとは!
特徴1☆継続的な関わりの中で
本プログラムでは、インターンシップを行った履修対象校で、 継続して教育実習をします。
継続的な関わりの中で信頼を得て、子どもや教職員と深くつながり、学校現場での人権教育を学びます。
本プログラムでは、インターンシップを行った履修対象校で、 継続して教育実習をします。
継続的な関わりの中で信頼を得て、子どもや教職員と深くつながり、学校現場での人権教育を学びます。
特徴2☆子どもの生活に学ぶ経験を
継続的な関わりの中で、子どもたちの生活背景を理解する視点を学ぶことができます。
また、本プログラムには、学校?地域の連携や人権に関する取り組みに参加するコースが組み込まれています。
コースは3展開。
また、本プログラムには、学校?地域の連携や人権に関する取り組みに参加するコースが組み込まれています。
コースは3展開。
特徴3☆先輩や同期との自主活動?交流が力になる
履修対象校には、人権教育を志す先輩たちがインターンシップやスクールサポートに入っています。
体験して終わりじゃない。学校で見たこと、感じたことを、自分たちで共有することで力になります。
詳しくは↓の資料をご覧ください。
●【手順】
地域との連携?協働によるダイバーシティと人権教育プログラムに関心のある人は、下記「お問い合わせ」先までご連絡ください。
例)*このプログラムに関心がある、人権教育に関心がある
*このプログラム履修対象校でのインターンシップや教育実習に関心がある
*学校や地域をフィールドにして、子どもに関わる取り組みに学びたい
*このプログラム履修対象校でのインターンシップや教育実習に関心がある
*学校や地域をフィールドにして、子どもに関わる取り組みに学びたい
<お問い合わせ?メール送付先>
大阪教育大学 総合教育系?高度教職開発部門 池上 英明
ikegami-h68☆(☆を@に変えてください)cc.osaka-kyoiku.ac.jp
大阪教育大学 総合教育系?高度教職開発部門 池上 英明
ikegami-h68☆(☆を@に変えてください)cc.osaka-kyoiku.ac.jp
大阪教育大学 総合教育系?次世代教育部門 齋藤 直子
saito-n61☆(☆を@に変えてください)cc.osaka-kyoiku.ac.jp
saito-n61☆(☆を@に変えてください)cc.osaka-kyoiku.ac.jp