大教大キューピッド（本学学生用）

大教大キューピッド（本学学生用）

大教大キューピッドとは？

大教大キューピッド誕生ストーリー

平成27年、大阪教育大学と府立高校教職コンソーシアムの連携事業が始まりました。両者の最初の意見交換の場で、高校側から「卒業生に高校へ来てもらい、大学生活の話を聞くことができる場を提供してほしい」との要望があがったことから、出身高校と大教大との橋渡し役「大教大キューピッド」が発足しました。

大教大キューピッドの手続き

コロナ明けの再開初年度となりますので、改めて今年度登録した方を中心にリスタートしたいと思います。４月３０日（火）までに申込みした方を対象に大教大キューピッドについて説明のうえ、高校訪問を計画します。

ステップ	項目	内容
1	応募	コチラ（申込フォーム）から応募してください
2	説明会に 参加	必ず参加してください。
3	任命式	大学から委嘱状と名刺を発行します。
4	アポイント	大教大キューピッドより母校へ連絡し、訪問日時や内容などを相談してください。 ☆最初の連絡は元担任の先生など、自分のことを良く知っている先生の方がスムーズに進むでしょう。
5	大学への連絡	訪問前に、コチラ（連絡フォーム）から訪問内容等を連絡してください。大学案内（パンフレット）などが必要な場合もこのフォームから連絡してください。
6	母校への訪問	自分の言葉で「大阪教育大学」の魅力を伝えてください。 ☆訪問実績確認シートを持っていき，母校の先生のサインをもらってください。
7	図書カード進呈	訪問実績確認シートを皇冠体育投注_足球比分直播-在线|官网入試課に提出してください。３千円分の図書カードを進呈します。 ※源泉徴収の都合により、１２月は図書カードをお渡しできません。
8	感想	実施後の感想をお聞かせください。「キューピッドの声」に掲載し、後続のキューピッドたちの参考にさせてもらいます。

大教大キューピッド業務?準備について

実際の業務にあたり、以下を参考にしてください。

• 大学案内（パンフレット）について

　訪問の際に大学案内（パンフレット）が必要であれば、その旨を上記ステップ５「大学への連絡」のタイミングでご連絡ください。また、入試については、分かる範囲で答えてもらって良いですが、自信がないところは回答を避け、大学の入試課に聞いてもらうようお伝えください。
　大学案内等の資料はキューピッドに持参いただくのが望ましいですが、郵送も相談に乗ります。（到着日に余裕をもってご連絡ください）

キューピッドのメンバー

【高校名一覧】
伊丹市立伊丹高等学校、京都府立嵯峨野高等学校、京都府立峰山高等学校、京都府立莵道高等学校、熊本県立熊本北高等学校、香川県立丸亀高等学校、香川県立高松桜井高等学校、高崎市立高崎経済大学附属高等学校、国立神戸大学附属中等教育学校、国立大阪教育大学附属高等学校平野校舎、三重県立宇治山田高等学校、大阪市立咲くやこの花高等学校、大阪市立桜宮高等学校、大阪市立市岡高等学校、大阪市立東高等学校、大阪府立茨木高等学校、大阪府立岸和田高等学校、大阪府立狭山高等学校、大阪府立港南造形高等学校、大阪府立高津高等学校、大阪府立佐野高等学校、大阪府立三国丘高等学校、大阪府立三国丘高等学校、大阪府立三島高等学校、大阪府立四條畷高等学校、大阪府立市岡高等学校、大阪府立住吉高等学校、大阪府立寝屋川高等学校、大阪府立清水谷高等学校、大阪府立生野高等学校、大阪府立泉陽高等学校、大阪府立池田高等学校、大阪府立八尾高等学校、大阪府立富田林高等学校、大阪府立夕陽丘高等学校、大阪府立淀川工科高等学校、大阪府立和泉高等学校、鳥取県立米子東高等学校、奈良県立橿原高等学校、奈良県立郡山高等学校、奈良県立高取国際高等学校、奈良県立畝傍高等学校、奈良県立奈良高等学校、奈良県立奈良北高等学校、奈良市立一条高等学校、福岡県立筑前高等学校、兵庫県立御影高等学校、兵庫県立神戸甲北高等学校、兵庫県立神戸高等学校、兵庫県立星陵高等学校、兵庫県立長田高等学校、兵庫県立尼崎稲園高等学校、兵庫県立兵庫工業高等学校、兵庫県立宝塚西高等学校、兵庫県立宝塚北高等学校、兵庫県立北摂三田高等学校、和歌山県立桐蔭高等学校、和歌山県立日高高等学校、雲雀丘学園高等学校、開明高等学校、関西大倉高等学校、京都女子高等学校、金光八尾高等学校、四天王寺高等学校、初芝立命館高等学校、松山聖陵高等学校、上宮高等学校、城星学園高等学校、仁愛女子高等学校、須磨学園高等学校、静岡大成高等学校、大阪学芸高等学校、大阪学芸中等教育学校、大阪女学院高等学校、智辯学園高等学校、智辯学園奈良カレッジ高等部、追手門学院大手前高等学校、東大谷高等学校、明星高等学校、履正社高等学校

キューピッドの声

• 実際に行ってみたら、すごく歓迎してくれてびっくりしました。先生も後輩も大教大の学生についてとても興味があるようでした。
• 自分の生活を後輩に話すことは、自分の目標などを再認識できる機会で、逆に自分のためになりました。図書カードももらえるし、誰もが得する制度だなと思いました。
• 楽しかったです！行って良かったです！